ハッピーカフェレシピ

三河のおこしもの
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愛知県にひな祭りのお供えものとして古くから伝わる、鯛や筍、おひなさまなどの形をした可愛らしいお菓子です。

使用する道具

  • おこしものの型(無い場合はクッキーの抜き型でも可)
  • 小筆(色付け用)
  • 蒸し器
  • ふきん
  • ボール

材料

三河のおこしもの
できあがり分量 約6個分
所要時間(およそ) 40分(蒸し時間20分)

作り方

1 【生地作り】上新粉に熱湯を少しずつ加え、耳たぶくらいの柔らかさになるまで、手でこねます。よくこねると美味しくなります。(※温度やこね方によって必要な熱湯の量は異なります。様子を見ながら少しずつ加えてください。力が要ります。)
2 【型取り】型に打ち粉(分量外)をして、【1】で作った生地を型取りします。型から抜く時は、トントンと机などに軽く打ちつけ、そっと取ります。
3 【色付け】食用色素を水で溶き、【2】に小筆で色をつけます。あらかじめ、生地に色粉を混ぜ込んで、白い生地とともに型抜きする方法もあります。
4 【蒸す】【3】をぬれ布巾に乗せ、蒸し器に入れ、強火で約20分間蒸して出来上がりです。食べる時は、トースターで温め、砂糖醤油でいただきます。

ポイント

  •  所要時間は、生地をこねる時間、色付けのこだわり具合で変わります。

【おこしものって何?】

おこしものとは、愛知県の三河地域、尾張地域を中心にひな祭りにお供えする和菓子の一種です。
素材はお団子と同じお米の粉ですが、鯛や筍、おひなさまなどの形をしたかわいいお菓子です。
木型から打ち出してつくるので、起こして作る「おこしもの」、
木型に押し付けてかたどるので「おしもの」など、他の呼び名もあります。
飾って遊んだ後はオーブントースターなどで焼いてお召し上がりください。 
しょうゆ、砂糖など、お好みで味付けしていただくととても美味しいです。 


 おこしもの生地作り  おこしもの鯛の型
 生地作りの様子  鯛の型
 おこしもの色付け  さまざまなおこしものの型
 色付けの様子

さまざまな型―おこしものの型は、鯛、おひな
さま、蝶、こけし、海老、鶴、宝船など、縁起
物を象ったさまざまな種類があります。
おこしものの型がない場合、クッキーの抜き型
を使用しても上手にできます。


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